デブオが落とした人妻の出会い系サイト体験談

デブオの出会い系サイト体験談

おしっこのように

吹き出た人妻の性器…

 

 

凄かった…

 

 

出会い系の環境に
慣れてきた頃…

 

 

僕は根っからの人妻好き
あの独特な雰囲気

 

 

私の性欲を満たして
みたいなフェロモンが漂っている

 

 

勝手な思い込みかもしれないが
殆どの人妻は現実そうである

 

 

それほど好きな人妻
出会い系に登録して

 

 

ピュアなことを求める
人妻を探していた

 

 

最初からエッチしたい
気持ちいいことしてあげる

 

 

そんなことがプロフに書いてある
人妻は全く興味がない

 

 

純粋に会いたい
そんな人妻が実はメッチャエロい

 

 

表に出さずに
溜め込んでいるから…

 

 

そんな人妻と出会った
まいこさん34才子持ち、

 

 

数回のやりとりをして
渋谷のハチ公口で週末の夜に

 

 

お友達と食事と言う名目で
出会えることになった

 

 

まだ、この頃、僕は27才
若さのある行動を肉体関係で満たしていた…

 

 

物凄い人で賑わう渋谷
待ち合わせの時間に

 

 

肩をトントン、と、まいこさんが
声を掛けてくれた、、

 

 

あまりにも上品な声で
子持ちとはとても思えない

 

 

スレンダーなスタイル
顔は広末○子に似た感じ

 

 

笑顔がとてもかわいくて素敵だった
あの笑顔は勘違いする

 

 

それほどキュンとくる可愛さ

 

 

おなか空きましたよね、
まいこさんに喜んで貰えるか不安だけど

 

 

予約しておきました!

 

 

ほんとに、嬉しい、ありがとう…

 

 

その当時は小洒落た居酒屋が
流行っていたので、選ぶのが大変でした…

 

 

綺麗なお店ね、

 

 

まいこさん、個室でいいですか
いいわよ…

 

 

スポーツのネタで話を盛り上げた
サッカーが好きなのを知っていたので

 

 

日本代表の話とか
どの選手が好きとか

 

 

僕は、稲本潤一さんを一
番応援していたから

 

 

そんなことも交えながら
お酒が少し入りホロ酔いに…

 

 

今は、最初のデートで
ホテルに誘うことはしないけど

 

 

その当時は、出会い系を
始めたばかりで

 

 

最初からオテルに誘うスタイル

 

 

スキルがなかったのもありますが
上手くいかなかった

 

 

なので、その時
とっさにホテルに誘うのは辞めようと決断

 

 

今日は夜も遅いし
まいこさんの子供が心配だから

 

 

帰ろ…

 

 

ん、ん、

 

 

何か寂しい感じの返事
切なかったな〜この時

 

 

また、会おうよ
お願いします…

 

 

この言葉は、
二度と忘れられない

 

 

こっちこそ
お願いします…

 

 

ここから僕のスタイルが変わった
最初のデートではホテルに誘わない

 

 

また会いたいと思わせる
このことが大事なことだと

 

 

まいこさんの
お願いします、で、気づきました!

 

 

そして、二週間後に
会う約束を渋谷ですることに

 

 

また、同じハチ公口で
待ち合わせ

 

 

今度はビリヤードに誘って
まあ、それなりに楽しんだ

 

 

ぎこちない打ち方が可愛いかった(笑)

 

 

まいこさん、お腹すきました?
と問いかけると

 

 

ん、さっきビリヤードしながら
お菓子食べたし

 

 

まだ、大丈夫だよ

 

 

そ、そっか、
そしたら、あそこで休憩なんてどうかな…

 

 

ラブホテル!!

 

 

ん…

 

 

ダメもとで言う
言わないのが一番勿体無い

 

 

もっと慎重に3回目でもいいけど
自分のスタイルでいってください。

 

 

わ、わかった、休憩しましょ

 

 

部屋に入り
ベットで軽くリラックス

 

 

軽くエッチな話をしながら
僕の頭は完全にエロモード

 

 

薄暗い部屋で
僕からキスに迫ると

 

 

まいこさんもすぐに
スイッチが入り

 

 

舌をグイグイ入れて絡めてくる

 

 

ズボンの上から
スリスリとチンポを擦り

 

 

小さめの胸に手を回し優しくいじると
はあぁん、ふあぁん、と喘ぎだし

 

 

チンポをパクっと咥えこむ
うぱ、ぐぱっとしゅぶりながら

 

 

ガマン汁がどっぷりと出てしまった

 

 

あ〜こんなに塩味のするおちんちん
美味しい、もっと、出して

 

 

どんどん変態になっていた、まいこさん

 

 

疼きが止まらない
わたしのまんこを弄って

 

 

もう、気が動転するほど
興奮してグチョ濡れになった

 

 

マン膣、無駄な脂肪がない
もりっとしたまんこ

 

 

肉ビラが大きく
愛汁がダラダラ

 

 

脚を押さえて
まんぐリ返し

 

 

僕も、興奮して羞恥な体位を
いっぱいさせた最高だった

 

 

プリっと露わになった
おま○この中に指を2本入れて

 

 

Gスポを刺激しながら
クチュクチュクチュと刺激

 

 

そ、そ、そんなに、あぁ、ダメ、ダメ
イクイク、いっちゃう、なんか出ちゃう

 

 

渾身の指マンを
まいこさんにプレゼントした!!

 

 

びしゃびしゃ、ぶしゃー

 

 

噴いた、噴いた
ここまで噴いた女性は初めてだった

 

 

もう濡れに濡れたシーツの上で
正常位でお腹にぶっかけ

 

 

生涯ベスト3に入る
人妻まいこさんでした。

まさか、乳首がビンビンに…

 

北海道札幌市出身
人妻で42才杏梨さん

 

 

柔らかい白い肌触りが
今でも忘れられない…

 

 

プロフの検索をして
登録されたばかりの人これは基本

 

 

出会いやすい

 

 

プロフに真面目な方で独身を求めている
と書いてありましたので

 

 

どんな人だろうと
興味が湧いてファーストメールを送り

 

 

5回ほどやりとりをして

 

 

新宿駅で夜の7時に
アルタ前で待ち合わせ

 

 

はやめに着いてスマホを弄りながら
杏梨さんが来るのをドキドキして待っていた

 

 

はじめまして、杏梨です。
はじめまして…

 

 

おお、なんて上品な口調
スタイルもいい美人とまでは言えないけど

 

 

清楚な服装で
とても42才には見えない

 

 

予約してあるので
食事にでも

 

 

その当時流行っていた創作料理の店

 

 

女性に人気できっと喜んでもらえる
オシャレな感じ

 

 

店に入ると
杏梨さんがいい雰囲気

 

 

最近、こんなとこ来てなかったから…

 

 

楽しそうな表情をしていたのを覚えている
人妻は日々の生活の追われて

 

 

ときめくことが少ない
だから、オシャレな場所はオススメ

 

 

杏梨さんに、子供いるのに
なんで出会い系サイトに登録したの

 

 

素直に聞いてみた

 

 

ん、旦那とあまり上手くいってなくて
毎日がつまらなかった寂しかった

 

 

そうなんだ、僕の周りにも人妻多いけど
そんなこと言っている人多かったよ

 

 

肉体関係はほぼない
不倫している人も少なくない

 

 

えっ、と驚いた顔をした杏梨
そんな、不倫してるって

 

 

私には無理かも…
おい、これが不倫の始まりでもある

 

 

そ、そうか
そうだよね

 

 

話しているうちに
なんた純な人なんんだと感じた

 

 

正直、僕の職場に人妻は沢山いる
けど、杏梨さんのような清楚感があって

 

 

可愛らしい一面がある人はいない

 

 

だから、物凄くトキメイテしまった
いいな杏梨さん

 

 

人間関係を築くのがあまり
得意ではなく、近所付き合いも少ない

 

 

僕は、徹底して杏梨さんの
話を聞く姿勢で相談に乗る感じで

 

 

話をしました…

 

 

一番印象てきなことは
旦那よりも息子の思春期のこと

 

 

反抗期だし、
どういった対応をすればいいのか

 

 

飲み歩いて帰ってこない旦那
話しかけても無愛想で

 

 

経験がないだけに
これといったアドバイスできなかった

 

 

でも、話を聞いてくれたことが
一番うれしかったようで

 

 

食事もあっという間の一時
時間も夜10時頃

 

 

明日も互いに仕事があるし
今日はこれでと別れることに

 

 

バイバイと手を振る杏梨さんの顔
素敵だった…

 

 

楽しかった、純な心に
また、会いたいと思った!

 

 

帰りのメールで
今日はありがとうございました。

 

 

また、会っていただけると嬉しいです。

 

 

と、すぐに送った

 

 

すぐに返信もきて
是非、お願いします。

 

 

おお、きたぁぁ。
嬉しかった。

 

 

2度目のデートも新宿
すこし場所を変えて食事をして

 

 

ここまできたら
肉体関係はほぼ確定

 

 

しかも、ある程度
理解しあって情熱があるので

 

 

メッチャ気持ちいSEXができます。

 

 

ラブホホテルに入り

 

 

もう、ビンビンでもある僕の肉棒
興奮を押さえるのに深呼吸して

 

 

先にシャワー浴びていい
は、はい

 

 

はちきれんばかりの気持ち
42才の人妻は未知の世界でもあった

 

 

どんな、乳首で、崩れたおっぱい
性器はどれだけジュクマンなんだろ〜

 

 

頭はもうそれだけ

 

 

シャワーからあがり

 

 

僕もシャワーに入ろうとすると

 

 

杏梨さんが、入らないで
汗をかいた体が好きなの

 

 

はっとした僕は、立ち止まり
近寄ってきて股間をスリスリ

 

 

全く食事をしていた時の杏梨さんと
表情が違いすぎた

 

 

物凄いエロスを感じる
おっとりとした口調で

 

 

会ってくれてありがとう
お礼がしたくて、

 

 

楽しかった、嬉しかった

 

 

肉棒舐めてもいい
ズボンを擦りおろし

 

 

唾液を垂らして舌を亀頭に絡めながら
ジュパ、チュポと卑猥な音をたて

 

 

その時思った
熟女のテクは尋常ではい

 

 

欲求もかなり溜まっているのもある
身を任せて

 

 

ソープにいるような感じ
気持ちよかった…

 

 

僕も身を寄せて優しく
語りかけ無言のまま

 

 

M字開脚にして
クンニをはじめた

 

 

すこ〜しムチっとしたお尻
黒の下着が食い込む

 

抜群のアングル

 

パンティの上から
舌でクリを刺激すると

 

 

はぁん、もう、ダメぇ
かんじちゃう…

 

 

この喘ぎを聞いて
興奮はマックス

 

 

全てを出し尽くす
クンニ、クリが膨張したので

 

パンティをずらして
お○んこを露出

 

 

初めてみた熟マン
想像以上に熟れていた

 

 

肉ビラ大きかった
執拗以上に舐め繰り回して

 

 

はぁん、ん、いぃ、ダメダメ
そんな激しくしちゃ

 

 

大人しめの杏梨が
悶えていく姿がほんとたまらなかった

 

 

俺はもう、貪欲に
腰を振りまくって、喘ぎが激しく

 

 

更に振りまくって…

 

 

もう、壊れちゃう

 

 

こんな体験が人妻を好きになった
きっかけでもあります…

 

もう、止まらない

また、出ちゃう…

 

 

運送関係の仕事をしていた時、
休みもなくて悶々としていた…

 

 

SEXのなんて全くっていいほど
疲れきっていたのを覚えている

 

 

出会い系サイトの提示版は
チェックしていて特に新しい登録者

 

 

プロフみてびびっときたら
とりあえず、メールしちゃう

 

 

その時に出会ったのが
なおさん、人妻で38才

 

 

何で選んだか
欲求も溜まって豊満なボディ

 

 

とことん抱きしめたかった
しかも性欲の強い人妻、、、

 

 

夜は時間が取れない、なおさん
昼間に六本木駅の交差点で

 

 

待ち合わせすることに…

 

 

おまたせ、思った以上に大きな胸
視線はその胸ばかり…

 

 

そんなに胸が好きなのと
突っ込まれるほどガン見してしまった

 

 

す・すいません
あまりにも大きいので

 

 

ついつい、見とれてしまって

 

 

どこかで、ランチでもする?
とてもアクテイブな感じの人妻

 

 

僕の考えたプランは必要なかった
とてもリードしてくれる

 

 

近くのカフェで
軽食しながら

 

 

好きな音楽の話とか
趣味はマリンスポーツだったので

 

 

それに沿って
僕も波乗りは好きなことを話して

 

 

物凄く話が盛り上がった

 

 

趣味が一致していると
話すことに困らない

 

 

まだ、時間があったので
六本木から東京タワーは近いし

 

 

東京タワーにでも行きますか?

 

 

と尋ねると
いいわね、

 

 

早速、外に出て
タクシーに乗り込んで

 

 

10分ほどで到着
その短い時間がたまらなく幸せだった

 

 

弾力のあるおっぱいが
振動で揺れる度にぷるぷる

 

 

すでに、ギンギンになる寸前
なんとか落ち着いて踏ん張ることができた

 

 

東京タワーに着くと
最上階まで登って景色を見渡す

 

 

これだけで、十分に喜んで貰える
女性は景色など綺麗なものが大好き

 

 

楽しかった、時間も迫ってきたので
そろそろ帰りますか…

 

 

そうね、あっとい間だったね
久しぶりに楽しくデートできた

 

 

また、会いたいな〜

 

 

先に言ってくるとは
思わなかった、

 

 

いいですよ、

 

 

また、会う日を約束して
夜に会うのは難しいですか?

 

 

ん、、、難しいのよ
そうですか…

 

 

僕、車持っていいるので
昼間にドライブデートとかどうですか?

 

 

湘南とか近いし
海に行きましょうよ!!

 

 

ん、それいい

 

 

その時みた表情は
今日一番の笑顔と可愛さだった

 

 

そして、湘南へドライブデート

 

 

いい景色なんた
雰囲気とかよくて

 

 

波乗りする人は
湘南のリゾート感は好きな人多くて

 

 

なおさん、どう思います、
久しぶりに来たけど、いいね!

 

 

海を見ていると幸せを感じる
体も開放的になるし気分がいいよね

 

 

僕も、同感です!

 

 

せっかくですから
少しだけビーチ歩いてみます?

 

 

気持ちいですよ
ええ、せっかくだし…

 

 

駐車場に止めて

 

 

茅ヶ崎周辺をかる〜く散歩して
海があるだけで、なおさんは楽しめた感じ

 

 

表情を見てほっとした…

 

 

その時、僕の頭はエッチなことしか
考えてなかった

 

 

どこかいい場所はないか、、、
昼間だけに難しかった

 

 

車に乗って帰り道
どのタイミングで…

 

 

おっぱいをしゃぶりたい
頭はそればかり

 

 

ラブホしかないと決め
運転しながら、なおさん

 

 

少し休憩しませんか?
えっどこで、

 

 

え〜っと、ラブホテル!!

 

 

そんなこと、考えてたの可愛い
そうね、少しだけ休憩しよっか…

 

 

心のなかでよっしゃー!!

 

 

お互いにシャワーを浴びて
海風でべたついた汗を流して

 

 

いい、ですか、なおさんの
大きな胸が気になってて…

 

 

どうぞ、でも、少しタレ気味だけど…

 

 

胸から巻いたタオルを
右手でバサッと取り払い

 

 

おっおっきい、躊躇することなく
顔を埋めてパフパフ

 

 

いい、この垂れた感じが好き
柔らかい、至福のクッション

 

 

乳輪が大きくてぷっくり
大きな口をあけてパクっと咥える

 

 

咥えた中では舌先で
乳首をコリコリに勃起させて

 

 

いやぁん、そんなに激しく弄るなんて
どうかしたの、ああん〜

 

 

両方の乳首をくっつけて
同時にしゃぶりる

 

 

おいしかったな〜なおさんの乳

 

 

体の疼きが止まらなくなったなおさんは
僕のチンポにおまたを当てて

 

 

すりすりと股コキ
激しい喘ぎを期待したけど

 

 

以外に小さめ

 

 

エッチになると普段とは違って
控えめなんだと悟った

 

 

もっと激しい喘ぎが聞きたい
ビチャ濡れになったお○んこ

 

 

玩具を使って
ローターを膣に入れ込む

 

 

あぁああ、何をいれたの
すごい、私の中で何か暴れてるぅぅ

 

 

イクイク、出ちゃう〜

 

 

ものすごい勢いで潮噴した、なおさん

 

 

もっと気持ちいいことしあげる
膨張したクリにソフトたっちする

 

 

ローター責め

 

 

もう、だめ、ダメぇ、
ぷるぷるおっぱいを揺らしながら

 

 

悶えるなおさん

 

 

最後までFINISHし
最高の人妻との出会いでした…

 

 

僕は、あまり後を追いません!

 

 

特に相手が人妻の時は
危い関係ですからね…

完全に負けた

地味な女の性…

 

 

東京スカイツリーが完成し
1人で遊びに行くのつまらないし

 

 

出会い系サイトで
人妻探し…

 

 

大勢の人が集まり
人目を気にする人妻は難しい

 

 

だから、ストレートに
初めての登録者を見て

 

 

よさそうな人がいたら
出会う前に言う必要がある

 

 

今回は、僕の目的が優先なので
条件を満たしてくれる人を探した…

 

 

ん、なか、なか決まらない

 

 

誰に会うかわからないし
条件を飲んでくれる人妻は少なかった

 

 

ようやく見つけた新しい人妻
趣味も合いそうだし

 

 

この人妻でいけたら…

 

 

あ〜だめかぁ〜

 

 

人妻は諦めて
若い娘に変更

 

 

それでも、難しかった
返答をもらえたのは東京スカイツリーの

 

 

近くに住むOLで
ゆみこさん

 

 

話をして写メを見る限りだと
普通の女のこ

 

 

気になるのはスタイルと服装

 

 

4回ほどやりとりをして
東京スカイツリーで待ち合わせることに

 

 

想像を上回る観光客
多すぎる…と嘆いていた時

 

 

ゆみこさんが
はじめましてと声をかけてきた

 

 

どうも、はじめまして、

 

 

軽いノリであいさつをかわし
スタイルチェック

 

 

地味な顔でふつう
服装もふつう、スタイルも少しぽちゃ

 

 

ん、ギリギリだ
今回は僕の目的もあったから

 

 

笑うと可愛いし
東京スカイツリーをマン喫することに

 

 

出会い系はじめて
は、はい

 

 

ものすごく大人しい
どうして、出会い系に

 

 

彼氏がほしくて
それで、僕なんかに付き合ってくれるの

 

 

は、はい

 

 

ん〜ちょっと読めない、ゆみこちゃん

 

 

家近いんだよね、
もう、上まで登ったことある?

 

 

まだです!

 

 

じゃぁ、一緒にエレベーター使って
最上階まで登ろうよ!

 

 

・・・

 

 

メッチャ楽しかった
ゆみこちゃんはどうだった

 

 

ん、高くて怖かった

 

 

かわいいね〜
と、少しおちょくると

 

 

初めて笑ってくれた…

 

 

おい、初めて笑ったの気づいてる

 

 

え、恥ずかしくて

 

 

もっと笑いなよ
女性は笑顔が一番大事なんだ!

 

 

おとなしめの子には
ちょとしたツンデレが効果的

 

 

普段は、ここでお別れして
次のデートに誘う流れだけど

 

この時だけは攻めた
イケる気がしたから^^

 

 

せっかくだから
ゆみこちゃんの家に行きたいな〜

 

 

いいよ、少しだけね

 

 

もう、この時、脳は妄想の世界
どうやってエッチなモードにもっていくか…

 

 

僕は、ストレートにいくタイプ

 

 

セキュリティのしっかりした
マンションの4F1ルーム

 

 

初めて女性の部屋に入るのは
いつも緊張する

 

 

汚い部屋でないことを願いながら
部屋にはいるといい匂い

 

 

ほっとした、この感じがたまらない

 

 

狭いから必然的に密着し
もう興奮を押えることができない

 

 

大人しい女の娘は
エッチした時のギャップが凄い

 

 

見た目からは思えない淫乱で
変態になるあの快感

 

 

僕は、そ〜っとゆみこちゃんの
口元に唇をよせる

 

 

向こうも受け入れてくれた
軽〜いフレンチ・キス

 

 

ゆみこの震える唇に、

 

 

大丈夫…と尋ねると

 

 

ん、最近してなかったから
緊張しちゃって

 

 

いいの、俺で

 

 

ん、と、頷きながら、にこっと笑い、

 

 

笑顔に惚れてしまった…

 

 

想像もしてない
エロスがあるなんて知りもせず…

 

 

愛を感じる濃厚なキス
その時は完全に心はゆみこ

 

 

小ぶりな胸にピンクの乳輪
舌で丁寧に優しく弄りながら

 

 

アソコを舐めようとすると
そこはまだダメ、しまった、と思った

 

 

おちんちん舐めたい
まさかの淫語に驚いた

 

 

遠慮することもなく
ビンビンに勃起した肉棒を出すと

 

 

驚く様子もなく

 

 

パクっと亀頭を咥え込み
仰向けになってと身振りする

 

 

咥えたまま離さない

 

 

涎を垂らし
根本からジュポ、チュポ

 

 

亀頭も涎を舌で絡めるように
目線は僕を見ながら

 

 

な、なんだこのフェラ
感じたこともない絶妙なテク

 

 

気持ちいい
まってくれ、ゆみこちゃん

 

 

それ以上は、我慢できない

 

 

信じられないフェラ
もうダメだ、、、

 

 

咥えたチ○ポを
絶妙なタイミングで出すと

 

 

跨って肉棒を指で挟んで
ゆみこの膣穴にブシュッと

 

 

重力とすこしぽっちゃりした体の重さで
膣奥に突き刺ささった!!

 

 

突き刺ささったまま
腰をグラインドして

 

 

生だぞ、ヤバイ、中には出せない
もう無理だぁぁぁ

 

 

ジュポット抜いて腰を浮かせて
手コキでゆみこの太ももに発射

 

 

頭の中は真っ白

 

 

全く想像もしてなかった展開に
しばらく動けなかった…

 

 

地味な女の娘ほどエロい
でも、これだけのテクを持った娘は

 

 

ゆみこ以外合ったことがない…

 

 

出会いの環境

 

 

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